どこの国からきた動物でしょうか?
お題@動物園
「どこの国からきた どうぶつでしょうか?」
今年の夏に「国旗と世界地図」にはまっていた1号2号に
動物と国をリンクさせるテーマを与えてみました。

前夜に思い付き、適当な表を作ったので完成度はいまいちなのですが、、、
でもこのお題のお陰で飽きずに回ることができました。
左の欄に国と地域を、右の欄は大きくあけそこに動物を書いていきます。
おっ、なかなか真面目にやっているではないか!娘達!笑)

来春1年生の娘2号は、覚えたてのひらがなとカタカナがごちゃごちゃ。
これも字を覚える練習だね。

結局動物園滞在6時間・・・ 予想以上に楽しめた1日でした。
翌日は「この動物いたね~~!」なんて言いながら一緒に動物図鑑をチェックしたのでした。

注:↑この左端の写真は動物園でおばあさんに頂いた貴重な写真。
この写真が娘1号の写真熱に影響を及ぼしたのは言うまでもありません。
「どこの国からきた どうぶつでしょうか?」
今年の夏に「国旗と世界地図」にはまっていた1号2号に
動物と国をリンクさせるテーマを与えてみました。

前夜に思い付き、適当な表を作ったので完成度はいまいちなのですが、、、
でもこのお題のお陰で飽きずに回ることができました。
左の欄に国と地域を、右の欄は大きくあけそこに動物を書いていきます。
おっ、なかなか真面目にやっているではないか!娘達!笑)

来春1年生の娘2号は、覚えたてのひらがなとカタカナがごちゃごちゃ。
これも字を覚える練習だね。

結局動物園滞在6時間・・・ 予想以上に楽しめた1日でした。
翌日は「この動物いたね~~!」なんて言いながら一緒に動物図鑑をチェックしたのでした。

注:↑この左端の写真は動物園でおばあさんに頂いた貴重な写真。
この写真が娘1号の写真熱に影響を及ぼしたのは言うまでもありません。
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変身!
娘たちが植えた甘夏の種、
芽がでて成長してきていたところに
黒くてブツブツした芋虫が数匹・・・(ブツブツヘッドと呼びます)
これは「蛾」かな??
どちらにしても甘夏の木をこれ以上太らせて植えかえる場所がないから、葉が食われてもいいや!と放置していたら、
あのブツブツヘッドがこんな緑色に変身してました。
あれ?これは「蝶」じゃないか!?

母は三姉妹の長女、そして娘達も三姉妹で虫に縁がない私でも
これは見たことがある!
調べたら「アゲハ」だということが分かりました。
今朝は2匹目が変身!
一晩でどうやってこんな姿になるの???
私、今更ながら興味津々。成長が見たい。。。
4匹のブツブツヘッド、2匹は幼稚園に持って行って
子供たちに飼ってもらい、観察してもらうことにしましょう。
芽がでて成長してきていたところに
黒くてブツブツした芋虫が数匹・・・(ブツブツヘッドと呼びます)
これは「蛾」かな??
どちらにしても甘夏の木をこれ以上太らせて植えかえる場所がないから、葉が食われてもいいや!と放置していたら、
あのブツブツヘッドがこんな緑色に変身してました。
あれ?これは「蝶」じゃないか!?

母は三姉妹の長女、そして娘達も三姉妹で虫に縁がない私でも
これは見たことがある!
調べたら「アゲハ」だということが分かりました。
今朝は2匹目が変身!
一晩でどうやってこんな姿になるの???
私、今更ながら興味津々。成長が見たい。。。
4匹のブツブツヘッド、2匹は幼稚園に持って行って
子供たちに飼ってもらい、観察してもらうことにしましょう。
9月、新学期スタート
一人旅に出た娘1号も無事に帰り、夏休みの宿題も終え
ようやく普通の生活に戻りました。 母、ほっ。

とはいえ、9月からは娘3号が保育園に通い始めたので
朝からバタバタ。
ここ数日は慣らし保育中、本人は楽しんでいるようです。

これまで夫に「行ってらっしゃい」
娘達に「行ってらっしゃい」と見送ってきた私。
今度は保育園で「ママ、行ってらっしゃい」と声をかけてもらう立場に。
その言葉がとても新鮮で、そしてありがたくて、なんだか感慨深いです。
いつもの当たり前の事、普通のことなのだけれど、
こうして逆の立場になると改めて感じるものがあります。
自分だけで生きているわけではないし、
親だけが子供を育てているわけでもないのです。
保育園の先生、幼稚園の先生、小学校の先生、その後も
「子供たちがお世話になっている」という気持ちを忘れずにいたいなと思います。
ようやく普通の生活に戻りました。 母、ほっ。

とはいえ、9月からは娘3号が保育園に通い始めたので
朝からバタバタ。
ここ数日は慣らし保育中、本人は楽しんでいるようです。

これまで夫に「行ってらっしゃい」
娘達に「行ってらっしゃい」と見送ってきた私。
今度は保育園で「ママ、行ってらっしゃい」と声をかけてもらう立場に。
その言葉がとても新鮮で、そしてありがたくて、なんだか感慨深いです。
いつもの当たり前の事、普通のことなのだけれど、
こうして逆の立場になると改めて感じるものがあります。
自分だけで生きているわけではないし、
親だけが子供を育てているわけでもないのです。
保育園の先生、幼稚園の先生、小学校の先生、その後も
「子供たちがお世話になっている」という気持ちを忘れずにいたいなと思います。