憧れの!
憧れのライダー、ダンタクマさんに会える!!
もう10年以上前のこと、MTBに乗っていた時期がありました。
その頃にチームの仲間と一緒に観戦した三瓶山のMTBのエリートクラス(トップクラス)のレース。
そのレースでダンさんのカッコイイ走りを拝見し、フィルムの一眼レフカメラで撮り、
レース後にテントにサインをもらいに行ったミーハーな私。

その後ダンさんが主催されるガールズキャンプに参加したくて、したくて。。。
(キャンプといっても実際にテントを張るキャンプではなく、宿泊付きで山でMTBやアウトドアを楽しむイベント)
その1~2年後くらいに私自身が結婚し、、、子供が生まれ、
日常に追われ、、、そんなこんなで自転車に乗る機会がなく11年。笑)
それがたまたま数年前に栗原はるみさんの雑誌「harumi」でダンさんを発見したのです!
私にとっては運命の再会!でした。笑)
それから何かの機会でキャンプに参加したいなーと思い続けてきたのです。
子供たちが小さいので実現不可能だと半分あきらめてはいたのですが、
今回は未就学児もOKな「親子deキャンプ」に参加!
もう 家族を巻き込んじゃうよ!笑)
自転車で近所だけでなくて山を走る楽しさを子供たちにも知って欲しいという気持ちも大きいのですけどね。
でも 誰が一番ワクワクしてるかって?
そりゃ私です、私。
ちょっと前に夢にみたくらい。笑)
ケガ無く、充実したキャンプになるといいな
もう10年以上前のこと、MTBに乗っていた時期がありました。
その頃にチームの仲間と一緒に観戦した三瓶山のMTBのエリートクラス(トップクラス)のレース。
そのレースでダンさんのカッコイイ走りを拝見し、フィルムの一眼レフカメラで撮り、
レース後にテントにサインをもらいに行ったミーハーな私。

その後ダンさんが主催されるガールズキャンプに参加したくて、したくて。。。
(キャンプといっても実際にテントを張るキャンプではなく、宿泊付きで山でMTBやアウトドアを楽しむイベント)
その1~2年後くらいに私自身が結婚し、、、子供が生まれ、
日常に追われ、、、そんなこんなで自転車に乗る機会がなく11年。笑)
それがたまたま数年前に栗原はるみさんの雑誌「harumi」でダンさんを発見したのです!
私にとっては運命の再会!でした。笑)
それから何かの機会でキャンプに参加したいなーと思い続けてきたのです。
子供たちが小さいので実現不可能だと半分あきらめてはいたのですが、
今回は未就学児もOKな「親子deキャンプ」に参加!
もう 家族を巻き込んじゃうよ!笑)
自転車で近所だけでなくて山を走る楽しさを子供たちにも知って欲しいという気持ちも大きいのですけどね。
でも 誰が一番ワクワクしてるかって?
そりゃ私です、私。
ちょっと前に夢にみたくらい。笑)
ケガ無く、充実したキャンプになるといいな
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ありのままの

「ありの~ままの~~♪すがたみせーるのよ~♪」
映画を観てから娘達3人がはまっています。
確かに素敵な映画でした。姉妹愛に泣けました。(私自身も三姉妹)
娘達が読みたいと言い、珍しく図書館ではなく本屋で買った本。笑)
買ってから何回読んでるだろうか。
「好き」=夢中になるっていいですね。
そして最近私が読んだ本。
私は子供たちを褒めているつもりでしたが、、、実はそうでもなく
ハッと気づかされることがありました。
褒めるポイントのハードルが下がったのも大きかったです。
内容はまとまった時間が無いママたちがサラッと読めるようになっているし、
ページの最初に番号と褒めポイントが大きく書かれてあるので、
パラパラとめくって気になった番号を読む!という読み方ができます。
時々自分を振り返る時に読んだらいいなと思える1冊です。
そして心強かったのが
・・・・・・・・・・・・・・・・・
子育ては「我流」でいいのです。
「自分の子育てもなかなか悪くない」
「何があってもこの子は絶対に大丈夫」と自分の子育てと
我が子の生きる力を信じましょうよ! (本より引用)
・・・・・・・・・・・
=母親自身を好きになって、自分を認めましょうよ!ということにもつながりますよね。
自分を認めるって本当に難しい。
これでいいのか?日々悩み迷っているけれど、時々「自分っていい感じ!」と
褒めてあげてもいいんだなと思えました。
母、頑張ってるもん。
一生懸命やってるもん。
時々自分を褒めてあげないとですね。